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2018年12月

2018/12/29
年末のご挨拶

本年は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。  皆様にご満足頂けるサービスを心がける所存でございますので、 何卒、ご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。 皆様のご健勝と益々のご発展を心よりお祈り致します。来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。 … [ 続きを読む ]

2018/12/22
皇室ゆかりの美術品などデジタル保存へ 宮内庁

宮内庁三の丸尚蔵館が所蔵する皇室ゆかりの美術品や国宝、重要文化財などを デジタル保存し、ポータルサイトで発信するプロジェクトを始めると 文化庁などが11/29に発表しました。 修復や一般公開も手がけ、中長期で取り組むという話ですが、ここ数年は デジタル保存が普及してきております。 ※バチカンやルーブルなども積極的に取り組んできております。 作品をデジタル化する事で、複製画を作り手… [ 続きを読む ]

2018/12/15
北原白秋・直筆の掛け軸見つかる 「からたちの花」全文

福岡県柳川市出身の詩人北原白秋が、門弟で同県みやま市出身の 児童文学者与田凖一に贈った直筆の掛け軸が見つかったそうです。 白秋の代表作の一つ「からたちの花」の全文が記され、 みやま市瀬高町の与田凖一記念館で12/16から公開されております。 「小鳥はとってもうたがすき…」で始まる童謡「小鳥のうた」で知られる 与田準一は、白秋が選者を務めた児童雑誌「赤い鳥」に投稿を重ね、 白秋に見… [ 続きを読む ]

2018/12/08
フリマで600円で購入し歯ブラシ立てにしていた壺→実は4000年前の古代の壺

イギリスのダービーシャー州ウィリントンで開かれた骨董市で、 羚羊が描かれた小さな壺を、他の陶器と一緒に4ポンド(約600円)で買った ものが4000年前の壺だったそうです。 購入したカール・マーティンさんは、歯ブラシ入れとして利用し、 時おり歯磨き粉がくっ付くことすらあるほど、雑な扱いをしていました。 ある日、職場の専門家に確認してもらうと、これは古代アフガニスタンで作られたもので、 … [ 続きを読む ]

2018/12/01
東京都の現代美術館が2019年3月にリニューアル・オープン

大規模改修の為、長期休館中の東京都現代美術館(MOT)が来年3月下旬に リニューアル・オープンする事となりました。 約3年ぶりの開館を記念し、日本の近現代美術の歩みを再考する大規模企画展 「百年の編み手たち」など2つの展覧会を3月29日から開催するそうです。 東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館(新宿区)は、敷地内に新築中の建物に移転決定し、 新美術館は名称も変更し、再来年の2019… [ 続きを読む ]

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