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今日は百人一首の日だそうです
1235(文暦2)年、藤原定家によって小倉百人一首が完成されました
藤原定家の「明月記」の項に、定家が書写した和歌百首が
京都の小倉山荘の障子に貼られたとの記述があり、
この記事が小倉百人一首の始まりではないかと考えられているそうです
子どもの頃、母親によんでもらい遊びました
一番好きな歌は
「春すぎて 夏来にけらし 白妙の衣ほすてふ 天の香具山」
歌が好きというより絵とよんでもらった音が好きだったように思えます
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