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米国西部開拓時代の伝説的な無法者「ビリー・ザ・キッド」の写真が発見され、
500万ドル(約6億円)の値がついたとのことです。
5年前に骨董品店で、写真を67セント(約80円)で買った男性が鑑定を
依頼したところ、ビリー・ザ・キッドが家族や友人らと「クロッケー」という
球技をする姿が写っているとし、本物と鑑定されたそうです。
写真が本物であることを証明する調査は1年を要し、
ニューメキシコ州で撮影現場の検証も行われており、本物に
間違いはなさそうです。
一枚の写真が6億円とは、やはり骨董品の世界は面白いものです。
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