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2月6日、中国の四川省成都市で行われた市民が骨董(こっとう)品などを持ち込む
鑑定会にて鑑定を行ったところ、大部分が偽物だったそうです。
成都市の武侯祠博物館では毎年1回、専門家による骨董品などの
鑑定会が開かれ、市民から持ち込まれた磁器や書画、玉の工芸品、
古い貨幣などをその場で鑑定しております。
今回の鑑定会では、異例の持ち込まれた品々の9割以上が偽物とのことで、
地元でも大きなニュースとなっております。
本場日本の鑑定団でも偽物は出てきますが、9割以上は
流石にないでしょうね。。
鑑定のご相談、
お待ちしております!
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