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夏の風物詩、京都宇治川の鵜飼が、いよいよ今週末(9/23)までとなりました。
鵜飼とは「日本書紀」にも記述があるほど長い歴史を持つ伝統漁法で、
宇治川の鵜飼も平安時代には既に行われていたそうです。
船の提灯にあかりが灯り、風折烏帽子に腰蓑という古式ゆかしい装束で鵜匠さんが、
かがり火の下、鵜を巧みに操る姿は幻想的で情緒豊かな光景ですね。
HPをご覧頂き、奈良県生駒市のお客様より、お電話を頂戴致しました。
ご尊父が残されました、骨董・古物をお引越に際し、ご処分されたいとのことで、
遠方をご心配されておられましたが、すぐにお伺いさせて頂きました。
遺品整理は気持ちはあっても、機会がなければなかなかはかどらないものです。
引越し先に納まりきれない何十点かの古美術品を、買取させていただくことになりました。
兵庫県芦屋寿永堂は遠方でも、出張買取に伺わせていただきます。
お電話・メールにてお気軽にご相談くださいませ。
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多くの士業関係の方からも御依頼を頂いております。お気軽にご相談ください。