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いつもは奥深く収納されているお重やお椀も、おせちにお雑煮とお正月には大活躍です。
また元の場所に戻っていますか?
奈良時代に生まれたとされる蒔絵のある漆器などは本当に素敵ですね。
とは言え、せっかくの御品物も誤った取扱いをしては非常に勿体ないです。
昔のように布で包み桐箱に入れお蔵で保管することが出来れば一番良いのですが、
現代ではそのようなことはなかなか難しいですね。
先日ご依頼の京都のお客様も、マンションにお住まいで、せっかくの漆器を使うこともなく…
とのことで、当社が買い受けさせていただきました。
乾燥と光をもっとも嫌うとされるので、保管方法にはお気を付けください。
鑑定のご相談、
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多くの士業関係の方からも御依頼を頂いております。お気軽にご相談ください。