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昨日6月24日に日本一短い祭りが行われたそうです。
1880(明治13)年6月の明治天皇巡幸を記念し、地元の有志が
1915(大正4)年に碑を建立して祭りを始め、今年で100年目となります。
この祭りが有名なのは、たった20秒で終わることです。
今年も午前10時になると、「一同、礼」とかけ声がかけられ集まった人たちが
石碑に向かって頭を下げ、20秒ほどで頭を上げて、祭りは終わりました。
ここまで短いと、祭りと言っていいのかわかりませんが、
100年も続いていると、感慨深いものがあります。
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