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7/2-7/3に東京美術倶楽部主催「正札会」が実施されました。
戦後間もない頃、美術作品や焼け跡から拾ったがらくたなどが
売られていたそうですが、百貨店の髙島屋が「我楽多市」という
販売会を実施していたそうです。
それをきっかけとして、始まったのが「正札会」で昨年は、
およそ4,000人もの来場者があったそうです。
山下清画伯の名版画「長岡の花火」や、漢の時代(およそ紀元200年)の穀倉など
様々な骨董品が出品されておりました。
今年も大盛況で終わったとのことでした。
毎年開催されているので、来年も楽しみですね。
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