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浜松市の秋野不矩美術館で9/15、浜松の政令指定都市移行10周年を
記念する企画展「浜松市美術館コレクション選~近現代日本絵画の道筋~」の
開会式と内覧会がありました。
約7,000点に上るコレクションから日本の近現代の絵画中心に厳選した名画を
展示しております。
日本画は仲山計介の「敷島屏風」や八木幾朗の「景色(その壱)」など
浜松ゆかりの見応えあるびょうぶ絵が並んでいるとのことです。
ちなみに日本画家、秋野不矩の地域に関連する作品を集めた企画展示
「秋野不矩画業の地平特別展~故郷から、世界へ~」も併催されております。
前期が10月22日迄、後期が10月25日~11月26日迄となるので、
機会あれば、訪れてみたいものですね。
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