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明治元(1868)年から150年を迎えることを記念し、明治時代の
美術工芸品・工芸図案を集めた「明治150年展 明治の日本画と工芸」が
京都国立近代美術館が開かれました。
工芸図案を描いた日本画家、都路華香や竹内栖鳳らの日本画のほか、
金工品や陶磁器、本物と見間違えるような魚や野菜の象牙製の置物など、
「超絶技巧」と呼ばれた工芸品が約190点展示されています。
また、当時の工芸図案も展示されており、実物と見比べることもでき、
盛況だそうです。
5/20迄だそうなので、機会あれば訪れてみたいものですね。
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