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今年パリで開催される、日仏友好160年を記念した日本文化・芸術の祭典
「ジャポニスム2018:響きあう魂」。
その「公式企画」として、香取慎吾がパリ・ルーヴル美術館内シャルル5世ホールで
初の個展を開催するそうです。
「若冲展」「安藤忠雄展」「藤田嗣治展」など様々な展覧会が予定されるなか、
展覧会のラインナップに加わり、絵画やオブジェだけでなく、香取の好きなファッション、
「新しい建築」(「“弱さ”が“強さ”」というコンセプトのもと「ZUKIN(頭巾)」を
何個もつなぎ合わせたドーム型のかたちをした建築)など、
様々なジャンルのものが展示されるそうです。
賛否両論ありますが、どのような作品で、現地でどう評価されるのは、
気になるところですね。
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