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松江松平藩7代藩主・松平治郷直筆の書画・自作茶道具が展示される
不昧公200年祭記念特別展「松平不昧-茶のこころ」が7/13から、
松江市殿町の松江歴史館で始まりました。
10代から茶の湯に没頭した不昧は、茶道と結びつきの深い禅を19歳で学び始めています。
江戸初期の茶人小堀遠州ゆかりの臨済宗・大徳寺と交流し、焼失した境内の茶室孤篷庵の
再建にも尽力した。会場には「非心非仏」など禅にちなんだ言葉を
書いた直筆の書が並んでいるそうです。
機会があれば訪れてみたいものですね。
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