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東京・京橋のブリヂストン美術館を前身とする「アーティゾン美術館」が開館記念展「見えてくる光景 コレクションの現在地」が1月18日に開幕されました。
石橋財団のコレクション約2,800点から206点を2部に分け紹介され、第1部「アートをひろげる」では、マネ、セザンヌ、ルノワール、カンディンスキー、青木繁、マーク・ロスコ、ジャクソン・ポロック、草間彌生の作品を見ることができます。
コンスタンティン・ブランクーシ《ポガニー嬢Ⅱ》やヴァシリー・カンディンスキー《自らが輝く》といった新収蔵作品は展示され、第2部「アートをさぐる」では、「装飾」「聖俗」などの普遍的なテーマから作品を掘り下げたものとなっております。
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