Menu
モネの「ルーアンのセーヌ川」・ゴーギャンの「家畜番の少女」・国重要文化財の池大雅の「蘭亭曲水・龍山勝会図屏風」・ます目を付けて描いた伊藤若冲の「樹花鳥獣図屏風」をはじめ、前衛芸術家の草間弥生さ・焼津市出身の故石田徹也の作品も飾られている「美の競演-県美名品展」が6/13から、静岡県立美術館で開催されております。
同展は、東京五輪・パラリンピックの公認プログラムとして開催され、1986年の開館以来、「東西の風景画」「静岡県ゆかりの作家・作品」「現代の美術」「富士山の絵画」をテーマに収集したコレクションは海外からも人が訪れるほどの人気です。
伊藤若冲「樹花鳥獣図屏風」・横山大観「群青富士」など精選された作品、全109点が並ぶ展示会となっているので、機会あれば訪れてみたいものですね。
鑑定のご相談、
お待ちしております!
多くの士業関係の方からも御依頼を頂いております。お気軽にご相談ください。