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この仕事をとおして 古さの価値観の違いはよく感じます
人によっては5~10年 または50年を古いと思われる方もいますが
古美術の世界での古いは何百年も昔のことをいいます
かといって古ければ古いほど価値のある物かというとそうでもなく
ただ古いだけの物もあれば比較的近代のもの
例えば江戸~大正の時代の物でも または5~10年前の物であっても
作家によりさまざまな高い価値のつく物もあります
最近のお問い合わせなどでは
古いのか新しいのかもわからないとか
古いけれども価値があるのか査定してもらうべきかを悩む方が多いようです
一般の方でも 趣味が高じて詳しい方もいますが
大半の方は判断が難しいと思われます
査定するべきかどうかは まずお気軽に弊社へお問い合わせください
弊社の鑑定士がお話しを聞く中で最善の方法を考えさせていただきます
鑑定のご相談、
お待ちしております!
多くの士業関係の方からも御依頼を頂いております。お気軽にご相談ください。