棟方志功
むなかた しこう

1903年(明治36年)-1975年(昭和50年)
青森県出身の板画家。
自らの木版画を板画と名付け、世に名を轟かせる。
また「倭画」と言われる肉筆画は、国内外で板画と同様に評価を受けている。
第二次世界大戦中は、浄土真宗にふれ、『阿弥陀如来像』『蓮如上人の柵』『御二河白道之柵』『我建超世願』『必至無上道』など仏を題材にした作品を作成し、高い評価を受けている。
釈迦十大弟子
御鷹揚げの妃々達々
大和し美し
東海道棟方板画
板画奥の細道
棟方志功作品集
棟方志功 ヨロコビノウタ
棟方志功は版画が最も有名ですが、他にも油絵、倭画、書、詩歌などに多くの傑作を残しており、著書類も多くあります。
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肉筆 額装 鯤魚図 国内大手オークションにて、落札価格 210万円。
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