谷文晁
たに ぶんちょう

1763年(宝暦13年)-1841年(天保11年)
江戸時代後期の画家。
狩野派の加藤文麗、中山高陽の弟子の渡辺玄対、北山寒巌などに師事した。
狩野派以外にも土佐派,南宗画,北宗画,西洋画など様々な手法を取り入れ、独自の画風を産みだし、江戸文人画壇の重鎮と評されている。
亀田鵬斎、酒井抱一とは下谷の三幅対とも言われる。
公余探勝図
青山園荘図稿
戸山山荘図稿
木村蒹葭堂像
八仙人図
彦山真景図
谷文晁はあまりにも多様な画風の作品を残したが故に、「これこそ文晁」とよべる代表作をあげることが難しい稀有な作家です。
寿永堂では、大阪、京都、兵庫、奈良、滋賀、和歌山の近畿全域はもちろん日本全国から年間10,000件以上のご依頼を受け、50,000点以上のお品物を買受させていただいております。
海外を含め全国有数の美術品・骨董品・宝飾品オークションにも参加しているため、従業員一同、目利きには自信があります。
お気軽にご相談くださいませ。
芦屋市・西宮市・尼崎市・宝塚市・川西市・箕面市・池田市・伊丹市などは主要対応エリアです。
>古書画買取ページはこちら
絹本 軸「子雀」国内大手オークションにて、落札価格 260万円。
無料査定のご依頼はこちら

鑑定のご相談、
お待ちしております!

お電話でのご相談・鑑定依頼

電話買取簡易査定が可能ですので、まずはご相談ください。

0120-13-6767

鑑定依頼メールフォーム

出張鑑定や持ち込み鑑定のご依頼はメールフォームからも受け付けております。お気軽にご連絡ください。

メールフォームはこちら

LINEで簡単査定

LINEで簡単に査定が可能になりました。

友だち追加 LINEQR

多くの士業関係の方からも御依頼を頂いております。お気軽にご相談ください。