Menu

柄・鞘買取

柄・鞘買取なら
寿永堂にお任せください。
本来の価値で高額買取いたします。

柄・鞘買取なら、
”古美術寿永堂”へ

柄（つか）と鞘（さや）は、日本刀やその他の刃物に使われる部分で、柄は剣や刀の握り手、鞘は刀を収めるカバーを指します。

骨董品としての柄や鞘の価値は、使用された素材、製造技術、保存状態、装飾の美しさによって決定されます。

特に、高級な木材や漆、金属を用い、細密な彫刻や象嵌（ぞうがん）、蒔絵（まきえ）などの装飾が施されたものは高く評価されます。

これらの装飾はその時代の工芸技術や美意識を反映しており、日本の伝統的な美術品として、コレクターや歴史愛好家に非常に重宝されています。

寿永堂では、価値をお伝えさせて頂き、お客様で楽しんで頂くもの、お譲り頂くものを検討して頂けたらと思っております。

豊富な経験と知識に基づいて査定いたしますので、柄（つか）・鞘（さや）の買取なら寿永堂（じゅえいどう）にご相談ください。

柄・鞘買取で”寿永堂”が選ばれる3つの理由

信頼

ご縁があってご相談いただいたお客様の信頼を何より大切にしたいので、お客様がきちんとご納得された上で、買取をさせていただくことを第一に考えております。

実績

寿永堂では、大阪、京都、兵庫、奈良、滋賀、和歌山の近畿全域はもちろん日本全国から年間1000件以上のご依頼を受け、50,000点以上のお品物を買受させていただいております。

高価買取

お品物を一点一点丁寧に拝見し、ご説明・評価させていただいた上で、お値段のつけられるお品物に関しては、お客様にお喜びいただける査定額をご提示できるよう心がけています。

柄・鞘買取実績

在銘刀2振、鍔3点

買取額：

大阪府豊中市　50代男性

在銘刀2振、鍔3点を買い取りました。

黒漆塗短刀拵（こしらえ）他

買取額：

島根県松江市　40代　女性

黒漆塗短刀拵（こしらえ）他を買い取らせて頂きました。

刀　濃州関住福三郎宗　一振り

買取額：

奈良県天理市　30代女性

刀　濃州関住福三郎宗　一振りを買取させて頂きました。

柄・鞘買取の依頼をされたお客様の声

愛知県一宮市　40代男性

代々家族で受け継がれてきた古い柄（つか）を買取に出しました。この柄（つか）には特別な歴史があり、その価値を正確に評価してくれる業者を選ぶことが重要でした。選んだ買取業者は、柄（つか）の製造時代や保存状態、製作者の情報を専門的に評価し、適切な価格を提示してくれました。その丁寧な対応に安心し、大切な家族の遺品が適切に評価されたことに感謝しています。

広島県東広島市　60代男性

長年にわたり武道具を集めていた中で、特に美術的な価値が高いと考えられる鞘（さや）を売却することにしました。この鞘（さや）は特に装飾が精緻で、どのように評価されるかが気になっていましたが、買取業者はその歴史的背景と工芸的価値を高く評価してくれました。公正な取引と透明なプロセスを通じて、納得のいく買取をしてもらえました。私の大切にしてきた槍が新しいコレクターにも適切に扱われることを期待しています。