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漆のお椀
2013/12/27

 冬休みに入り、朝から子ども達の姿を見かけます。
週末は寒波がやってきて、今年は雪が多い予想とか。
車のタイヤを、冬タイヤに変えてきました。
兵庫や京都も北部は、備えておかなければ大雪で帰れなくなることもありますから。
安全運転を心掛けています。

   師走も半ばになった頃、和歌山のお客様へ伺った時に、根来塗りのお椀を見せていただきました。
根来塗は、単に朱漆のみを塗布したものでなく,下地に黒漆の中塗りを行い,さらに朱漆の上塗りをほどこして仕上げた朱漆塗製品で、これらの品は、使い込まれることで赤い朱漆が徐々に、または不ぞろいに摺り減り、黒漆の斑紋が現れ、年月による自然な効果が生み出されることでその価値が高まっていきます。
13世紀末―16世紀に紀州根来寺で僧たちが自ら作ったもので、寺で用いる膳(ぜん),椀(わん),皿,盆など、簡潔で機能的な形をしたすぐれた朱漆器です。
お客様もお正月には根来塗の椀にお雑煮を入れて、家族で召し上がるそうです。
日本のいいお正月ですね。

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