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世界有数コレクションのアメリカのボストン美術館が、子犬をボランティアの
スタッフに任命し、鋭い嗅覚を生かして、害虫などから美術品を
守る重要な仕事を担うことになりました。
生後12週目の子犬のライリーは、灰色で長い耳が特徴のワイマラナー
という狩猟犬の一種で、鋭い嗅覚で害虫などの被害を受けた美術品を
見つけ出す仕事にあたるということです。
普段は美術館の職員と一緒に暮らし、閉館中など人目につかない
時間帯に仕事をするため、一般人が働きぶりを見るのは難しいそうです。
早くも地元紙にも取り上げられているそうなので、
名物犬として、注目を浴びそうですね。
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