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截金(きりかね)
2013/10/25

速度の遅い台風のせいで、毎日天気予報とにらみ合いです。
兵庫県は淡路島に大雨警報が発令されて、土砂災害に注意が必要とのこと。
今回は直撃とはならないようですので、どこにも被害がないことを願います。

   「截金」(きりかね)とは、仏画を描いたり、仏像を加飾・荘厳するわざです。
平安時代以降、さかんにおこなわれてきたこの「截金」が、現代になってから、伝統工芸作品をつくる、新しい「わざ」へと大きく展開していきました。
私が「截金」に興味を持ったのは、1枚の美しい画像をみたときでした。
女性最年少で重要無形文化財保持者(人間国宝) 江里佐代子さんの「截金彩色まり香盒」
球形の香盒に約1/10,000ミリの厚みの金箔を截り、美しい模様に施していく。
気の遠くなる作業でしょうが、できあがった作品は光りが反射し、美しく輝いています。
仏像に施した截金ももちろんですが、美術品としてずっと後世に残したいと思えるような作品ばかりでした。
2007年に次回作の為に訪れていたフランスで急逝されたのが本当に残念です。

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