ブログ

2018/07/28
絵画の汚れを食べるバクテリアを調教

美術品は年を経て汚れ、劣化し、科学が無ければ、残っていなかったものも 多かったと思います。 有名な修復にはレーザーを使うものがありますが、最近では、 汚れを食べるよう「調教」されたバクテリアが開発されています。 400年前のフレスコ画に修復技師たちは微生物学者と協力し、絵画を覆っている塩や 糊成分だけを食べるバクテリアを特定しました。 そのバクテリアは、わずか数時間で、下層の色素… [ 続きを読む ]

2018/07/21
松江歴史館「松平不昧-茶のこころ」直筆書画・茶道具展示

松江松平藩7代藩主・松平治郷直筆の書画・自作茶道具が展示される 不昧公200年祭記念特別展「松平不昧-茶のこころ」が7/13から、 松江市殿町の松江歴史館で始まりました。 10代から茶の湯に没頭した不昧は、茶道と結びつきの深い禅を19歳で学び始めています。 江戸初期の茶人小堀遠州ゆかりの臨済宗・大徳寺と交流し、焼失した境内の茶室孤篷庵の 再建にも尽力した。会場には「非心非仏」など禅にち… [ 続きを読む ]

2018/07/14
美術品管理のスタートバーン、1億円調達

絵画や写真、工芸品などの美術品をブロックチェーン(分散型台帳)で 管理するスタートバーンが第三者割当増資で約1億円を調達したと発表しました。 今年の9月末にブロックチェーンを使った管理システムの試験運用を 始め、2019年に正式にサービスを始めるそうです。 ブロックチェーンに制作年や作者の情報、本物か偽物か・所有者や販売管理者の情報など、 美術品の来歴や作者情報などの情報を保存していき… [ 続きを読む ]

2018/07/07
骨董品をテーマにしたアニメ「京都寺町三条のホームズ」

京都の小さな骨董品店「蔵」を舞台にしたライトミステリー・アニメ 「京都寺町三条のホームズ」が7月9日より放送開始します。 京都の寺町三条商店街にある骨董品店(架空)を舞台に、 骨董品鑑定と京都探訪、それにまつわる日常の謎解きと主役2人の 恋模様を中心に描いた小説が原作だそうです。 京都を題材にした小説・アニメは、最近多いですが、 骨董品が絡むものはありそうでなかったので、面白そう… [ 続きを読む ]

2018/06/30
赤と青の美術品

「赤」と「青」に人々が抱いた思いを美術品・工芸品が展示された MIHO MUSEUM(滋賀県甲賀市信楽町)の夏季特別展「赤と青のひ・み・つ」が 6/30より開幕されます。 太陽や炎、血を連想させる「赤」と、空や海の色である「青」は、 世界の多くの地域で信仰と結びつき、憧れとされています。 赤ゾーンでは、呪術に用いられた古代アメリカの像や鏡、 国内の土偶・埴輪・漆塗り器・真っ赤な僧… [ 続きを読む ]

2018/06/23
香取慎吾さんがルーヴル美術館での個展

今年パリで開催される、日仏友好160年を記念した日本文化・芸術の祭典 「ジャポニスム2018:響きあう魂」。 その「公式企画」として、香取慎吾がパリ・ルーヴル美術館内シャルル5世ホールで 初の個展を開催するそうです。 「若冲展」「安藤忠雄展」「藤田嗣治展」など様々な展覧会が予定されるなか、 展覧会のラインナップに加わり、絵画やオブジェだけでなく、香取の好きなファッション、 「新し… [ 続きを読む ]

2018/06/16
現代日本画の最高峰 院展

福井県立美術館開館40周年特別企画「現代日本画の最高峰 院展」が 6/8より開催されております。 大胆な画面構成に卓越した技法、さらに独自の工芸的な装飾を追究し、 日本画の可能性に挑んだ作品が91点、展示されております。 日本美術院は1898年、福井藩士を父に持つ近代日本美術の指導者、 岡倉天心らが創立し、活動の一時休止を経て、1914年に横山大観が再興しております。 以後、再興… [ 続きを読む ]

2018/06/09
京王プラザホテル 骨董品から現代の実力派窯元の作品

7月1日(日)から8月1日(水)まで京王プラザホテルで、 『第38回 有田・伊万里やきもの夏まつり~古唐津から古伊万里、ARITAへ~』を 開催するそうです。 今年は「古伊万里」と古伊万里の源流といわれる桃山陶器の至宝「古唐津」が メインで、その魅力を伝える展示販売を入場無料です。 また、佐賀県有田町と伊万里市から実力派窯元7社が集結し、窯元自らが接客したり、 レストラン8店舗に… [ 続きを読む ]

2018/06/02
松尾芭蕉直筆書簡を大垣市が購入・9月から展示

大垣市が俳人・松尾芭蕉直筆の書簡などが 表装された掛け軸1点を購入するとのことです。 掛け軸は350万円で購入し、「大垣市奥の細道むすびの地記念館」で9月から 開催される企画展で公開するそうです。 直筆書簡は「奥の細道」の旅を終えた翌年1690年4-5月頃、大津の商人だった 門人の又七(乙州おとくに)宛てに出したもので、当時、近江の国分山(現在の大津市)の 「幻住庵げんじゅうあん… [ 続きを読む ]

2018/05/26
アンティーク・レース展

「ダイアン・クライスコレクション アンティーク・レース展」が5/18から、 JR京都駅近くの『美術館「えき」KYOTO』で始まりました。 アンティーク・レース鑑定家のダイアン・クライスさんの数万点におよぶ コレクションから、16~19世紀のレース全盛期の作品を中心に、モチーフ、 レースの用途、ゆかりの人物などを紹介する展示会となっております。 ヨーロッパの歴史では、レースは重要な価値を… [ 続きを読む ]

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